電子証明書発行とクラウド型ストレージがセットになった
「Smart Documents Club(スマート ドキュメンツ クラブ)」
㈱日本BPOでは、電子証明書を活用したいという方向けに、無償で電子証明書の発行が受けられる他、クラウド型のストレージサービス「Secure-Folder」を無料(ユーザー会員10Mバイト、スタンダード会員1Gバイトまで)でご利用いただける「Smart Documents Club(スマート ドキュメンツ クラブ)」を運営しております。このクラブは、電子証明書や電子契約書などの電子文書(ドキュメンツ)の活用をより快適(スマート)に行っていただくための会員組織です。
「電子証明書」の発行をご希望の方は、まずはこの「Smart Documents Club(スマート ドキュメンツ クラブ)」にご登録ください。登録のお申し込みや資料のご請求はこちら。
==Smart Documents Club==
ユーザー会員 年会費5,000円(税別)
ユーザー会員は、比較的小規模の事業者様や、電子文書保管のスタート段階の方が対象です。
⇒特典:電子証明書の会員限定発行(SHA2、1年間有効)
JCAN電子証明書は、GMOグローバルサイン株式会社が発行する電子証明書です。(発行時には必要書類のご提示が必要となります)
注)㈱日本BPOが発行代行する電子証明書は、本「Smart Documents Club」会員に限定して発行致します。また発行するJCAN証明書は、『SHA2』、『1年有効期限』のものとなりますが、有効期限等の異なる証明書をご希望の場合には別途ご相談ください。 注)クラウド型ストレージサービス「Secure-Folder」は、ご要望により利用ID数及び使用領域の増加が可能です。別途「Secure-Folder利用料金表」をご覧ください。
Smart Documents Clubサービス内容
種別 | ユーザー会員 |
電子証明書発行 | 〇 |
クラウド型ストレージ利用 | 10メガバイト |
情報サービス | 〇 |
利用ID数 | 1 |
年会費 | 5,000円(税別) |
*クラウドストレージ10メガバイトで10枚程度のPDF文書(図表データ含まず)を50ファイル保存ができます。*1ギガバイト=1000メガバイト
==電子証明書一口メモ==
Q:電子証明書の有効期限は?
⇒電子証明書には、1年、2年、3年ものと、逆に「ワンタイム」と呼ばれる有効期限が20分というものもあります。通常PC等にインストールして使用する場合には、PCの変更の可能性も踏まえ、1年物を利用する例が最も多くなっております。
Q:SHA1とかSHA2とはどういう意味?
⇒SHAとはSecure Hash Algorithmの略で、暗号化や改ざん防止に使われるデータを生成するアルゴリズムのことです。SHA1よりもSHA2の方が暗号としての強度が高くなっています。