電子契約スタート支援サービス(みらいの契約)
『電子契約』では印紙が不要ということをご存知でしたか?
紙媒体の契約書や領収書には、金額に応じた収入印紙を貼付することが定められています。 しかし、電子ファイル(ワードやPDF)を使っての契約書や領収書のやり取りには印紙は不要です。 ご存じでしたか? 印紙一枚あたりの費用は小さくとも、「塵も積もれば」と申します。 わずかな手間とコストで、印紙代がゼロになる「電子契約」をご検討されませんか?
「印紙税の節約」だけではない、電子契約のメリット
貴社では、3年前の契約書がすぐに確認出来ますか?
契約書の整理や管理がきちんと出来ている会社は…実は少ないのが実態です。 「あの会社との契約書を出して」と指示しても、 ・当時の担当が辞めてしまってどこにあるのか分からない ・ダンボールに入れ倉庫に預けたところまでは記憶にあるが… というケースはよく聞きます。
電子契約にして、ファイルをディスクやサーバに保管しておけば、保管場所も取らず、いつでも取り出せます。
メリットがあるのに普及していない「電子契約」の不思議…?
コストダウンに直結し、かつ、文書の保管が便利な「電子契約」なのに、なぜまだ一般に普及していないのでしょう? 理由は幾つかあります。
理由その1:どうすれば電子契約が出来るかが分からないこと →なぜか具体的な手順を誰も知らない…。
理由その2:実際に電子契約を行う為には結構費用が掛かったこと →1社あたり年間数万円〜数百万円ものシステム投資が必要でした。
理由その3:契約の相手方にも電子契約を同意いただく必要があり、説明や説得が手間なこと →上記1、2の条件を備えた会社同士でしか実現出来ませんでした。
↓そこで
日本BPOでは、どなたでも気軽に「電子契約」にトライしていただけるように、サポートサービスをスタートしました。